サルサ

サルサ (Salsa) は1960年代後半にニューヨークのプエルトリコ移民が中心になり作られた比較的新しいペアダンス。サルサ音楽に合わせ、通常二人で踊る。世界中に広がるにつれキューバンスタイル、プエルトリカンスタイル、 N.Y.スタイル、カジノスタイル、L.A.スタイルなどの独自のスタイルが作り出されている。

ベリーダンス

ベリーダンス(Belly dance、あるいはbellydance)は中東およびその他のアラブ文化圏で発展したダンス・スタイルを指す言葉であり、これらを呼称するために造語された西洋の呼称である。アラブ文化圏ではラクス・シャルキー(Raqs Sharqi 「東方の踊り」の意)、ラクス・バラジ(Raqs Baladi 「民族舞踏」の意)として知られ、トルコ語ではオリエンタル・ダンス(Oryantal dans、「東方舞踏」の意)として知られている。特に「ラクス・シャルキー」と言う言葉の起源はエジプトであるとされる。ヨーロッパでも「オリエンタル・ダンス」「ダンス・オリエンタル」「エキゾチック・オリエンタルダンス」「オリエンタル・ベリーダンス」などの呼び名で知られ、アメリカ人の熱狂的なファンの中には単に「中東の踊り」と言えばこのベリーダンスであると述べる者もいる。

ストリートダンス

ストリートダンスは、ストリート、つまり路上で踊られることから発生したダンスの一種。「ストリートダンス」の実践者たちは、路上で踊りを踊るようになったのは自分たちが最初であると思い、このような名称を名乗るようになった。

ジャズダンス

ジャズダンスだからジャズの音楽で踊るとは限らず、ジャズ、ポップス、ロックなどの音楽に合わせ、ミュージカルやテーマパーク、テレビや舞台、多くの場面で踊られるポピュラーなダンスの一つ。Street JAZZ、Club JAZZ、JAZZ FUNK、Style JAZZ、Technical JAZZ(ストリートジャズ、クラブジャズ、ジャズファンク、、スタイルジャズ、テクニカルジャズ)など様々な種類があります。形にとらわれず、喜怒哀楽すべてを表現できるダンスとして広い年齢層に愛されています。

バレエ

バレエ(Ballet)は、西ヨーロッパで発生し広まった、歌詞・台詞を伴わない舞台舞踊。及びその作品を構成する個々のダンス。音楽伴奏・舞台芸術を伴いダンスによって表現する舞台で、もとはオペラの一部として発達した。そのため物語性をもち、複数の幕をもつ舞踊劇が多い(「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「ドン・キホーテ」など)。しかし20世紀以降には物語性を否定する作品も生まれた。一方で短い小品でありながら優れた物語性をもつものもある(「瀕死の白鳥」など)。事前に振付家によってバレエ独特の所作を指定されたものを演じ、即興作品は少ない。振付の仕方を振付術(コレオグラフィー)という。

タップダンス

タップダンス (Tap Dance) は、モダンダンスの一つ。元来はアメリカ南部の黒人のダンス。底に金属板を付けた靴の爪先(ボウル)と踵(ヒール)で床を踏み鳴らしながら踊る。代表的なタップダンサーにフレッド・アステアやジーン・ケリーがいる。日本では中川三郎が創始者として知られる。現在ではタップダンスも多様化しており、リズムタップやミュージカルタップなどのスタイルがある。リズムタップはビートを重視し、ステップによって音楽を作りだしていくスタイルである。ミュージカルタップはブロードウェイミュージカルに見られるようにタップだけではなく体全体の動きも重視し、曲に合わせて踊っていくスタイルである。ステップの種類( ボールタッチ,ボールドロップ,ヒールドロップ,チャグ,ヒールディグ,シャッフル,フラップ,スラップ,スタンプ, ストンプ , ウィング , ジャンプ , タイムステップ,プルバックなどがある)

タンゴ

タンゴとは『アルゼンチンタンゴ』と『コンチネンタルタンゴ』と大きく二つに分けることができます。日本でタンゴというとアルゼンチンタンゴを意味することが一般的です。『アルゼンチンタンゴ』は19世紀にアルゼンチンで形作られたとされています。『コンチネンタルタンゴ』は、タンゴの音楽がヨーロッパに渡りヨーロッパ風にアレンジされたものです。

フラメンコ

フラメンコは、スペイン南部のアンダルシア地方に伝わる芸能で、歌、踊り、ギターの伴奏が主体となっている。フラメンコの歴史と発展にはヒターノ(スペインジプシー)が重要な役割を果たしている。さらにさかのぼると、ムーア人の影響もみられる。

日本舞踊

日本舞踊(にほんぶよう)は、Japanese danceの和訳、つまり日本のダンスの総称である。そもそも舞踊とは、坪内逍遥と福地源一郎による造語で、日本の伝統的なダンスである舞(まい)と踊(おどり)をくっつけたもの。逍遥の『新楽劇論』(明治37年)で使われてから広く用いられるようになった。近年、日本舞踊の国際化に伴い欧米諸国やアジアにも Nihon Buyo という呼称が定着しつつある。

社交ダンス

社交ダンス(しゃこうダンス)は、儀式や舞台用ではなく一般人が男女のペアになり楽曲にあわせ、一定の型に従って楽しむダンス。 Social Dance(ソシアルダンス)の訳語で、英語ではBallroom Dance(舞踏室の踊り)と呼ぶ。競技ダンスとパーティダンスがある。テンダンスと呼ばれるスタンダード5種目とラテン5種目の計10種類のダンスがある。日本で踊られている社交ダンスのスタイルはヨーロッパを中心に発展したインターナショナルスタイルと呼ばれている。アメリカにはアメリカンスムース、アメリカンリズムと呼ばれるスタイルの社交ダンスがある。

フォークダンス

フォークダンス(Folk dance)とは、世界各地で踊られる土着の踊りの総称。日本における盆踊りや各種神事、祭事において踊られるものもフォークダンスと言える。日本では、一般的には外国から紹介された踊りを指すことが多い。民族(民俗)舞踊(舞踏)と訳される。特に現地でのオリジナルに拘る場合にはフォークロアダンスという呼称が用いられる。

サンバ

サンバは17世紀に、バイーア州に住んでいたアフリカ人奴隷の踊りが元となっている。その後、楽器や音楽だけでなく言語や特定の詩の形式といったポルトガルの文化的要素が融合し、リズムや踊り方が変化した。音楽を演奏しながら周りで手を叩きながら輪を作って踊り、交代で人が中に入って踊る。これをサンバ・ジ・ホーダ(Samba de Roda、サンバの輪)といい、アフリカ系ブラジル人の地域的大衆文化の一大要素へと発展した。バイーアからリオ・デ・ジャネイロへ人々が移住するとともに、サンバ・ジ・ホーダは、20世紀のブラジルの国家的アイデンティティーの最大のシンボルとなった都会のサンバの進化にも影響を与えた。サンバの踊り方は足や腰の動きを基本とし、ほとんど即興である。

フラダンス

フラ(ハワイ語: hula)はハワイの伝統的な歌舞音曲である。フラにはダンス、演奏、詠唱、歌唱の全てが含まれる。カヒコと呼ばれる古典的なスタイル(古典フラ)と、アウアナと呼ばれる現代的なスタイル(現代フラ)がある。フラは総合芸術であると同時に宗教的な行為でもあり、日本の能楽と同様、単なるダンスや音楽の概念では捉えられないものである。フラを学ぶための教室をハラウ、フラの教師をクムと呼ぶ。

コンテンポラリーダンス

コンテンポラリー・ダンスは、今のところ、現在行われているダンスのうち「非古典的かつ前衛的で、時代の先端を体現している」と考えられるダンス作品および、ダンステクニックを指す曖昧な概念である。

インド舞踊

インド舞踊とは古典舞踊は地方によりそれぞれ特徴があり、音楽もまた雰囲気が異なります。バラタナティヤムとは、南インド(タミールナドゥー州)の代表的な舞踊です。インド人の約80%を占める代表的な宗教ヒンドゥー教の寺院で踊られていた舞踊を起源としています。

アフリカンダンス

アフリカンダンスとは現在では、西アフリカはマリ、ギニア、セネガル等の国々で踊られるダンスを日本では表すことが多く。はエネルギーに溢れ、力強いリズムを基にしたリズミカルな癒しのダンスです。ダンスと音楽はアフリカ人の伝統的な民間伝承に基づいており、ダンスとそのリズムはコミュニケーションや心と身体の解放、そして人間の精神の追求をもたらします。

スウィングダンス

スウィングダンスとは 1920年から1950年くらいに流行ったスウィング音楽に合わせてペアで踊るダンスの事です。日本ではほとんど聞いたことが無いダンスですが、タンゴやサルサと同じ部類ですが、音楽がカントリーっぽくて格好もジーンズなどで、とってもカジュアルなダンスです。

カポエィラ

カポエイラは、踊りとも格闘技ともいえるブラジルの伝統芸です。ビリンバウという弦楽器が奏でるリズムに合わせて二人一組で組手をしながら、軽技やアクロバットなど独特の技を繰り広げます。カポエラの醍醐味はしなやかな流れを維持しながら、技の駆け引きで相手のミスを誘い、スキをつくことにあります。年齢や男女を問わず楽しめ、全身引き締めダイエット効果が得られます。

タヒチアンダンス

タヒチアンダンスは、ハワイのフラダンス同様にポリネシアンダンスのひとつです。 一説にはフラダンスの原型がタヒチアンダンスとも言われています。 タヒチアンダンスは腰を激しく動かしますが、フラダンス同様の手の動きも重要で高度な技術を必要とするダンスです。 女性ならではのボディーラインを活かし、見る人の心を魅了する素晴らしいダンスです。

ズーク

ズーク(Zouk)は、カリブのフランス領の島々で生まれたゆったり気持ちいい音楽で、クレオール語で「パーティー」という意味です。ズークの中でも、特にメロウなものは、ズーク・ラブ(Zouk Love)と呼ばれています。 カリブで踊られているズークのダンスとは別に、1980年代に、ブラジルのランバダダンサーたちがこの心地よい音楽に注目し取り入れたことから、より自由でダイナミックなダンスができあがりました。そのダンスを"Zouk" "Zouk Lambada" "Lamba-Zouk"等と呼ぶようになり、ヨーロッパ、オーストラリア、アルゼンチン、中東、アメリカ、アジア等、世界各地で人気が高まっています。 ヒップホップのように深いビートに乗り、コンタクト・インプロビゼーションのように全身を使い、サルサのように男女で楽しみ、ベリーダンスのようになめらかで官能的…と、色々な要素が含まれたグローバル・ダンスです。リズムやテンポが似ているR&B、レゲエ、アラビアン、キゾンバ(Kizomba)などの音楽でも踊れます。 自然な柔らかい動きで心身をリリースできるので「踊るヨガ」とも言われ、ダンスが初めての方でも気軽に楽しむことができます。

カドリーユ

カドリーユ(カドリユ、フランス語:Quadrille、英語よみ:カドリール)とは、4組の男女のカップルがスクエア(四角)になって踊る歴史的ダンスで、伝統的スクエアダンスの先駆けとなったもの。 男女が方形に組んで踊る社交ダンスでその舞曲です。

ボディーアクション

ボディーアクションは、体の機能を細かくトレーニングする事に特化したアレンジバリエーション豊かな、健康エクササイズスです。 ベースアクション(Base Action)の練習を基礎とし、バージョンアクション(Version Acttion)では、列移動、ペア、芝居形式、など、基礎アクションを行いながらそこにバリエーションを加え、創造力・想像力を楽しみながら育む事も要素としてあります。 ボディーアクションのもうひとつの大きな特徴として、幼児を中心に家族で日々取り組めるよう、親子参加型レッスンとなっています。親子で身近な内容を反復する事で生活に密着し、クラスを離れても自分自身で体を楽しく管理できます。 ダンスの音楽にあわせてダイエットなどの効果を得ることができるエクササイズです。

ポールダンス

ポールダンスとはダンスであり、また、最近では、エクササイズにも最適なものとして人気のあるダンスです。 垂直の柱(ポール)を使った官能的なダンスとして発展してきただんすですが、芸術的なポールダンス(チャイニーズポール)が性産業以外のキャバレーやサーカス、舞台芸術の公演として演じられるようになってきました。 相当の筋力・持久力が必要になるため、ポールダンスは現在ではエクササイズとしても認められており、有酸素・無酸素運動両方のトレーニングに用いられている。ポールダンスの流行に伴って、認定スクールと資格が作られている。 ポールダンスはまた舞台芸術としても広く認められ、近代サーカスにも取り入れられている。モントリオールのシルク・ドゥ・ソレイユはその一例である。ここではアクロバットとして様々な色のキャットスーツに身を包んだ演者が、優れた筋力と技術を要する高度なポールダンスを披露している。

チアダンス

チアリーディングから派生したスポーツ競技で。アメリカでは「Pom Dance(ポンダンス ポンポンとダンスを組み合わせた造語)」とも呼ばれる。これはチアリーディングのうち、踊りの部分に特化したもので、競技会の場合は2分30秒の競技時間が設定されており、ポンポンダンス、ラインダンス、ジャズダンス、ヒップホップの4種類を取り入れ、その表現力や完成度を審査する。近年は、競技人口の増加とともに、年齢の幅も広がり、シニアを対象とした指導などを行われている。

フラッシュモブ

インターネットを通じて広く呼びかけられた群集が公共の場に終結し、あらかじめ申し合わせた行動を取る即興の集会。街頭などで複数の人間が突然ダンスを踊りだす「ダンスフラッシュモブ」の略を指す場合もある。 ダンスゲートにおけるフラッシュモブの定義は「サプライズ」や「ドッキリ」というような誰かや何かのために、あらかじめ準備をして ダンスを使ってターゲットに対し深い感動を与えることをさします。

モダンジャイブ

モダンジャイブ(Modern Jive)は、男性がリードして男女がペアで自由に踊るダンス。 モダンジャイブの特徴は、ステップに厳しい決まりがないこと、一分間の速度(bpm)が110から160の間で4分の2拍子または4分の4拍子のであるなら音楽のジャンルを問わず踊れることである。スタイルはスウィング(Swing)、リンディーホップ(Lindy Hop)、ロックンロール(Rock and Roll)、サルサ(Salsa)等から派生したもので、シンコペーションやシャッセ等を取り除き足捌きを簡単にしたことが主な改革点である。 モダンジャイブの「モダン」は社交ダンスのジャイブと区別するために使われている。

オールジャンル

ダンス全般に関わる団体や企業

パントマイム

パントマイムはストリートパフォーマンスとしても多く見られる表現方法で、 は無い壁や扉、階段、エスカレータ、ロープ、風船などがあたかもその場に存在するかのように身振り手振りのパフォーマンスで表現する。

ニュースタイルハッスル

New Style Hustle(ニュースタイルハッスル)は、ニューヨークのダンサーJeff Selby(ハウスダンスで有名なshan.sの実兄)がハッスルと出会ったことから生まれたダンス。 eff SelbyがHustleをハウスミュージックなどの音楽で自由に踊ったりと自分の色を混ぜて新しくしたものをJeff自身が”New Style Hustle”と呼んだのが始まりで New YorkのダンサーJeff Selb”がNY Hustleに出会い、ハウスミュージックをHustleで表現したことに端を発し、ストリートダンスの自由度とパートナーダンスのコミュニケーションが融合した新しいパートナーダンスとして確立されています。 New Style Hustle(ニュースタイルハッスル)は、ダンス初心者、ストリートダンス経験者、ソーシャルダンス経験者、いろいろなダンスの経験をベースと楽しめる 手と手を取り合い国も年齢も関係なく「誰かと一緒に踊れる」ストリートダンスの自由度とパートナーダンスのコミュニケーションが融合した新しいパートナーダンスです。

マリネラ・ノルテーニャ

マリネラはペルーの舞踊で大きく分けると3つのスタイルがあります。 北部海岸地方ノルテーニャ、首都であるリマのスタイルであるリメーニャ、アンデス山岳地方のスタイルであるセラーナ この中でももっとも人気なのがペルー北部のマリネラであるマリネラ・ノルテーニャです。 マリネラ・ノルテーニャは「愛の踊り」と呼ばれるように、男女ペアとなって手に持った白いハンカチでコミュニケーションをとりながら踊ります。 世界でも珍しく、女性がリードをするダンスです。 マリネラ・ノルテーニャはとても優雅で、明るく華やで力強い踊りです。